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Posted by あしたさぬき.JP at

2013年05月07日

リトルガーデン

西山崎町の
リトルガーデンさんに
お邪魔してきました家
カフェに着くやいなや
皆さん 入り口付近のバラ
かわいらしい 花々にくぎづけピカピカ
まだ一歩も中にはいっていな~いチェリー

とにかく中へと足を進めていくとたぬき
あちこちで
「わーーー」
「すてきーーー」
「かわいいー」という歓声がメロメロ

皆さん少女に帰ったようでしたメロメロ
ご主人さんの手作りケーキやミックスジュースのお味も
最高プッン

時間がたりない泣き
と嘆く方も












脳裏に焼き付けた今日の風景木
ケアハウスのウッドデッキでも
やってみようパーンチ

帰りの車では
大盛り上がりでしたニコニコニコニコニコニコ

楽しくて、素敵なひと時をありがとうございました  
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Posted by tsubaki at 16:35Comments(3)ケアハウス

2013年05月07日

❤一番の思い出❤

醤の郷の写真
醤の郷 (トリップアドバイザー提供)

ケアマネのお仕事で、一番印象に残っているHさんハート

98歳の生涯を終えられました泣き

出会ったのは10年くらい前

耳が遠く、電話ではなかなか話が通じないガーン

けど、Hさん「○○さ~ん!」と電話をかけてくれる汗

そうなると・・・車を走らせること13分クルマ

家に向かうしかないタラーッ

そんなことを繰り返していた日が懐かしいです泣き

端から見ると、ちょっとさみしく思える在宅生活家

でも、本人にとっては、しっかりと自分の思う生活をやってましたうえ

自分の意思で決められてきた介護サービスふろ

ケアマネジャーとしては、紙上のプランがなかなか追いつかない!と言いたくなるような・・・ナイショ

でも、紙上より、本人の生身の生活が大事¦と日々奮闘チョキ

そろそろ、施設入所を考えてたころ、Hさんの一番の気がかりだったのが・・・

小豆島にある昔住んでた家家

今しかない¦と思い、ご家族の了解、上司の了解を得て連れて行ってきましたヨット

若手ふたりのベテラン介護士ケアマネさんに同行してもらい・・・ガッツ



小豆島では、親戚の方のご協力をいただき・・・

その後、心おきなく、施設に入所することを自ら希望されました。

施設に入所してからの数年間は、「〇〇さ~ん」と呼ばれても、車を走らせなくても会えるようになりました

でも、ここ数年は呼んでくれることがなくなり、時々を顔を見にいくと、ちょっと笑ってくれていました。

そんなHさんの・・・ご冥福をお祈りいたします  続きを読む
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Posted by tsubaki at 06:00Comments(2)支援センター