Ｔｓｕｂａｋｉ～椿～

  

最近天気も良く散歩日和と言うことでえんざでは午前中庭園にて日光浴、午後からえんざ周辺を散歩しています
散歩をしていると、なんと地域の方からきんかんと椿を頂きました。
椿の花はホールの花瓶に生けています



そして・・・













昼食後お腹の休憩をしていると、ピンポ～ンと玄関のチャイムが誰かな～と玄関に行くと円座地区のパン屋さんが

利用者の方も玄関に行くとたくさんのパンがあり、どれにしようかなぁと迷われていました。写真の左に写っている100歳の方は揚げパンを2個買い、朝の5時起きたと思い部屋に行くとお腹がすいたとパンをペロリと食べられていました。私達もビックリ

いくつになってもパンは別腹ですね  

おもてなしの心を学んできました～

なかなか風情ある旅館

朝ごはん

ま～ちょっとずつを上品に盛ってます

えんざの朝ごはん、こんな風にしてみようかなぁ～

ちょっと優雅な気持ちになりそうでしょ

目先も変わって新鮮で




館内にもいろいろな配慮が・・・

掃除だけじゃあない

目で楽しませてくれるしつらえ

おもてなしの心がいろんなところで感じられました

Tsubakiもそんなおもてなしの心を常に心掛けたいです

ちょっと私的な記事ですみません  

3月は卒業シーズン
円座小学校の放課後教室「元気っ子クラブ」も今日が閉講式でした
えんざのご利用者さん、3名と参加してきました
みんなでゲームをして楽しみました

























6年生の最後のあいさつでは後輩に向けての激励、私たちボランティアへの感謝の言葉をいただきました
さすがもうすぐ中学生
しっかりしてます
1年生は「えんざで過ごした時間が楽しかった」と
嬉しいですね～私たちも子どもたちからたくさんパワーをいただきましたよ
ありがとう

帰りはこんなお土産まで














今日は「ありがとう」の一日でした
とっても気分がいいな  

ここここれは・・・・・・・・・！





まっくろい物体はなんだろうと思いませんか？そうです実はこれはお野菜などをすみにして作ったものなんです。

















みごとに焼けてまっくろくろ～

残念ながら食べれませんが、私たちの目を楽しませてくれています
  

ＳＡＸ＆ＰＩＡＮＯ コンサートが開催されました

  

今日はwhite　day

な～んと、隣のデイサービスにはちゃ～んと届いてました～

しょうわ堂のマカロン

誰から？誰から？？
Valentine　dayの記事より～こちらをポチッ

デイサービスのドライバーさん

優しいんですよね～





  

椿温泉エントランスホールにてコンサートを開催します

なんと、今回は親子による

サックスとピアノの演奏会です

ぜひぜひ、たくさんの方に聞いてほしくて・・・



日時：平成25年3月15日13:30～

場所：椿温泉（特別養護老人ホーム岡本荘）
　　　　高松市岡本町５２７－１
春のひと時、音楽で癒されてみませんか～  続きを読む

年度末・・・

何かと気忙しい中

な～んか心に余裕を持たせていただける生け花

Tsubakiにふさわしい・・・

椿の花

なんと・・・

花器も椿が描かれている

う～春が来てる～

ということで、事業報告をまとめて

事業計画を立てる

事業計画

そうなんです

来年度の目標ややりたいことを考えてると・・・

浮かんできますね～あれやこれやと・・・

（他の職員は、ちょっと冷静な目で見てますが・・・）

まあ、来年度も、こうご期待


楽しい企画、い～ぱい立てますね
  

「あんた、お正信偈よめるんな」
「ついてだったらいくで。」
こんな会話が発端で

浄土真宗の方々が
Mさんのお部屋に
集まり
お経をあげました





『お寄り』
といって
隣近所で寄って
お念仏唱える。
ケアハウスでも
広がっています(^-^)/  

昨日、円座地区ウォークラリーにボランティアとして参加してきました











200人近い方が参加
赤ちゃんからお年寄りまで、家族で参加していました
自分たちが住んでいる町とはいえ、「こんな道は歩いたことがない」なんて声も
家族で知恵を出し合ってスタンプ集め、途中道に迷うのも楽しいようで






途中、こんな質問が



























ゴールでは、地域の方が作ってくれたおぜんざいが
とっても美味しい















円座地区の団結力を感じました
黄砂にも負けず、みんな楽しんでました
  

(平成25年3月10日四国新聞より)

Tsubakiの発祥の地、さぬき市寒川町で、開かれています。

シベリア抑留をテーマにした絵画展

実は、この二人展、Tsubakiでも二年前に展示していました。

川田一一さんは昨年お亡くなりになりましたが、
「忘れられるのが嫌」ということで、
お孫さんの千田さんが、これからも続けていかれるそうです。

17日まで開催されています。
入場無料

ぜひ、足を運んでみてください。  

昨日の穏やかな陽気とは正反対の天気となりましたが、
岡本荘の桜も順調につぼみがふくらんできています。




　　　　　　↑よく見るとほんのり色づいているような。

去年の同じ時期よりもつぼみの成長が早いように思うのですが、あなたの開花予想は？
満開になったTsubakiの桜は見事ですよー  

椿笑店のnew コーナー

ケアハウスkuniさんの作品販売「kuniさん幸房」です

椿温泉の受付、にぎやかになっております

ぜひ、お越しくださいませ

  

支援センターで一番長く働かれていて、頼れるtake主任

とっても優しくって、癒される～

ていねいで温かい
（容姿はスレンダーですよ～）

利用者さんにも職員にも好かれます

3月2日がお誕生日

これらも、支援センター引っ張っていってね  

本日 おしゃべり会 開催しました(^-^)/
場所は
川部町のシルバーロードさん




おしゃべり会も
2年前は2人だけだったのよ。
あの時は 早くだれか仲間になってくれる人はいないか
と思っていたわ。
とTさん

Tさんのお誘いで会に参加し出したけど、
ほんとうに勉強になる。
とOさん

今年度は平均10人以上の参加率で
輪の広がりをかんじました(^o^)

来年度
最初は
会員さんからのご要望に答えて
ケアハウスおかもとの見学会を兼ねて
ケアハウスおかもとで
開催予定です。

ケアハウスは、
部屋のベランダから桜並木を眼下にながめられる
最高のロケーション(^-^)v
始めての方もぜひ
ご参加くださいな(^o^)/  

最近、利用者さんが入院して、病院へ面会に行く機会がありました

元職、看護師なんで・・・

「今時の看護師さんはどうなんやろ～？？」ってそっちも興味津々

白衣を着ていると、やっぱりカッコイイ

でも、病院現場を離れてウン十年

かっこいいと思っても、無理やなぁ

っていうか・・・

今の仕事は、バリ面白くて転職の気もないし、天職だと思ってます
（Ｋ課長のつっこみが入りそう・・・）

病院にはない施設、在宅の楽しさ

多職種と絡んでこれまたおもしろい

そんな、施設の看護師さんってどんなの？って知りたい方

いつでもご相談下さい

現場を見ながら、tsubakiの看護師が優しく説明いたします

お気軽にどうぞ

  

ついにこの日が来ました！

認知症予防教室「きらりん」で立てた旅行の計画。
実際に行ってきました

行先は…
愛媛県！

第一観光さんのバスに乗って、まず最初に訪れたのは
砥部焼陶芸館。

ここでは素焼の皿に絵付けをしました。
さて、皆さんの出来栄えは…








初めての方がほとんどでしたが、とってもお上手




職員もこんなに味のある作品ができました。







こちらはＴ主任作
坊ちゃん団子
お腹がすいていたのかな



そんなＴ主任のお腹を満たすべく、一行は本日の昼食の会場蔵グルメあこうへ




こんなに豪華な昼食で皆さんのお腹も大満足でした。






午後からは道後温泉・ハイカラ通りで観光とショッピング









道後温泉本館や
坊ちゃん電車を見たり、






タルトやポンジュースなど愛媛のお土産を皆さん持ちきれないくらい買っておられました。


中には足湯を楽しむ方の姿も。




身も心もポッカポカになりました。











素敵な仲間たちと素敵な思い出が出来て、
本当に良かった
きらりん第一期生はこの旅行をもって卒業となります。
でもこれを最後にはせず、これからもこの出会いを大切に、交流を続けていただけたらなと思います。

この出会いに感謝しつつ、第二期生との新たな出会いを楽しみにしています。


皆さんの笑顔に感謝！
  

春のような日差しの本日
日向ぼっこを楽しむ方も


そんななか、
kuniさんが
みてみて(^-^)/と
なにやらつつみをもってきて


ポケットティッシュいれ
ポーチ
ふくろ

わー！宝の山＼(^-^)／
誰のもとに届くかしら？  

えんざの朝ごはん～

なんと、味噌汁を作ろうと思ったらおみそがない

ということで、ちょっとアレンジ

本日のお品書き

しゃけとわかめ入りのお粥

onion＆carrotの中華スープｉｎほうれんそう

ごぼうのきんぴら煮

フルーツ

ホッとＭＩＬＫ

今日もおいしくいただきました  

年度末のあわただしい弥生

う～

一日の半分以上を、大好きな岡本荘で過ごせていることに感謝

それでも、時間がもっとほしい

なんて言いながら・・・

今日は四国新聞の記者さんが取材に来られてました

またまた出ますか

はい

今回は、コミュニティソーシャルワークについて

コミュニティソーシャルワーク実践研究会からのご推薦をいただきました
（社会福祉法人として、地域への活動が認められたのかなぁ）

今回の取材で気が付いた

コミュニティソーシャルワークの重要性を語っているのは

１２年間の介護支援専門員の経験なんだと気付きました

一人の利用者さんに向き合っていて

そこから「こんなことが地域にあったらいいなぁ」って思って

少しずつ活動してきたことが、

今、地域となじみの関係ができ

地域に根差した活動ができているのだと・・・

２５日の朝刊をお楽しみに