2012年02月22日
支えあい川岡
いよいよ今年度も残すところ一月あまり。
岡本荘でも雛壇の準備を終え、3月を迎える準備が整ってきております。
そこで本日の支えあいの手芸は雛飾りといたしました。

大勢の方に参加いただき、ありがとうございました。
午後からは正音寺の住職さんより法話をいただきました。
と、その前に地元・川岡地区の福祉ママさんにもご協力をいただき
『川岡地区高齢者調査』を行わせていただきました。
これは、地域のニーズを把握し
歳をとっても住みやすい地域づくりをすすめていきましょう、
という取り組みのための基礎調査です。
趣旨をご理解いただき、アンケートにご協力いただきました
川岡地区の皆様、ありがとうございました。
このプロジェクトがこれからどう展開していくのか?
スタッフも楽しみな計画です。
そして法話です。

ご住職より『絆』をテーマに法話をいただきました。
無縁社会、モンスターペアレント、冠婚葬祭に対する意識の変化など
私たちを取り巻く日常から『絆』の大切さについて気づかされる内容でした。
一昨年の東日本大震災より、人と人との絆に対しての人々の意識が
大きく変わってきております。
ここ香川県もいつ南海地震に見舞われるかも知れませんが、
災害の有無に関わらず、地域とのつながりを今一度
見つめなおしてみる必要があるのかもしれません。
岡本荘でも雛壇の準備を終え、3月を迎える準備が整ってきております。
そこで本日の支えあいの手芸は雛飾りといたしました。

大勢の方に参加いただき、ありがとうございました。
午後からは正音寺の住職さんより法話をいただきました。
と、その前に地元・川岡地区の福祉ママさんにもご協力をいただき
『川岡地区高齢者調査』を行わせていただきました。
これは、地域のニーズを把握し
歳をとっても住みやすい地域づくりをすすめていきましょう、
という取り組みのための基礎調査です。
趣旨をご理解いただき、アンケートにご協力いただきました
川岡地区の皆様、ありがとうございました。
このプロジェクトがこれからどう展開していくのか?
スタッフも楽しみな計画です。
そして法話です。

ご住職より『絆』をテーマに法話をいただきました。
無縁社会、モンスターペアレント、冠婚葬祭に対する意識の変化など
私たちを取り巻く日常から『絆』の大切さについて気づかされる内容でした。
一昨年の東日本大震災より、人と人との絆に対しての人々の意識が
大きく変わってきております。
ここ香川県もいつ南海地震に見舞われるかも知れませんが、
災害の有無に関わらず、地域とのつながりを今一度
見つめなおしてみる必要があるのかもしれません。
Posted by tsubaki at 21:11│Comments(0)
│支えあい事業