2012年02月01日
最期・・・

お年寄りの方々を対象に仕事をしているから・・・
どうしても避けられない死

その方がどのような最期を迎えるか・・・
永遠の眠りについた方に「どうだった?」なんて聞くこともできず
周囲の人の思いや憶測で、その方の最期を想像しがちです

御身内の方にとっては、最期も大事だけど、
それまでの思い出、これもとっても大切

その方の在りし日の姿を、多くの方が、
懐かしく喜んで語っていただけるのが一番でしょうか

Posted by tsubaki at 20:45│Comments(0)
│岡本荘