2011年03月12日
認知症のケアについて♪
誰もが自分らしく生きることができる社会のために
和田 行男が語る認知症のケアについて~認知症に寄り添う極意~
午後から宇多津まで講演会に行ってきました

壇上から下りて、熱く語ってくれました。1時間ちょっとの時間で、短い公演でしたが、その人が自分らしく生き生きと過ごすためには、周りの人が認知症を理解することが大事

私たち専門職は分かったつもりにならないこと!何かが起こったときにはわけがある!分かろうとする、理解しようとすることが大事!ということでした
専門職として、頭に入れておきたいものです

これからは少子高齢化がどんどん進み市民と専門職が手を握る ということを和田先生も語っていました

先日、お知らせした和みの会の懇親会も地域の方からの参加の知らせがたくさん入ってうれしいかぎりです

Posted by tsubaki at 23:30│Comments(1)
│岡本荘
この記事へのコメント
認知症の方にもいろいろな理由があるんですね
その人のこと、その時の状況をわかろうとすることが大切!
心したいと思います
19日の和みの会もほんと楽しみですね♪
参加者20名を超えており、地域の関心の強さを感じます(^^)v
劇団も頑張って~(^.^)/~~~
その人のこと、その時の状況をわかろうとすることが大切!
心したいと思います
19日の和みの会もほんと楽しみですね♪
参加者20名を超えており、地域の関心の強さを感じます(^^)v
劇団も頑張って~(^.^)/~~~
Posted by kuro at 2011年03月12日 23:54