2013年06月22日
★ストレス対策★

3週間前、香大医学部の方が、「職員対象腰痛のアンケート調査」を行なった報告に来てくれました

その結果、腰痛と精神面において関係があることがわかりました
腰痛を予防するには、介助方法やコルセット着用はもちろんのこと・・・
楽しく仕事をすること¦
介護って大変な仕事っていうイメージが強いと思いますが・・・
大変さは、どんな職業にもあると思います。
で・・・
こんな記事を見つけました
ストレス対策
ストレスが多いのは、仕事と人間関係ではないかと思います。
仕事がある程度きついのはしかたがないでしょう。
人間関係も気を遣うことは多いでしょう。
「ある程度はしかたがない」と受け入れ、
“我慢”というよりも、
“受け流す”“やり過ごす”というような
対処法が現実的なのかもしれません。
ストレスは、その事/人を、
自分がどう思っているかによって、
感じ方がけっこう違うと思います。
イヤがっていれば、それだけストレスを感じるでしょう。
楽しみにしていれば、ストレスは感じないでしょう。
その事/人に対する、
自分の考え方を変えるように心がける
というのも一つの対策ではないでしょうか。
ちなみに、私のストレス対策は、
「私はストレスを感じることがない」と思い込むことです。
私がストレスを感じないのは、まさしく、この最後の言葉ですね

思い込むこと

Posted by tsubaki at 20:22│Comments(5)
│岡本荘
この記事へのコメント
「私はストレスを感じることがない」
と、思いこむ事、、いいですね~!
現役を引退している、結構好きなおとしている様で
やはりストレスは無いと言ったらうそになる。
誰しも大なり小なり、、生きてる証拠ですよね~~
良い事聞きました。心掛けます(*^_^*)
と、思いこむ事、、いいですね~!
現役を引退している、結構好きなおとしている様で
やはりストレスは無いと言ったらうそになる。
誰しも大なり小なり、、生きてる証拠ですよね~~
良い事聞きました。心掛けます(*^_^*)
Posted by おれんじ
at 2013年06月22日 20:48

全くのストレス無はあかんみたい~(^-^)/
何でも捉え方次第なんでしょうね!
何でも捉え方次第なんでしょうね!
Posted by HITOMI at 2013年06月22日 20:50
おれんじさん
ありがとうございます♪
ストレスは万病の素といわれますので、心の持ちようで避けれるのであれば、心がけたいものですよね
HITOMIさん
ありがとうございます♪
ストレス、無いのじゃあなくて、感じ方の違いでしょうね
私もあまり感じない・・・方です
ポジティブ・ポジティブ!
ありがとうございます♪
ストレスは万病の素といわれますので、心の持ちようで避けれるのであれば、心がけたいものですよね
HITOMIさん
ありがとうございます♪
ストレス、無いのじゃあなくて、感じ方の違いでしょうね
私もあまり感じない・・・方です
ポジティブ・ポジティブ!
Posted by tsubaki
at 2013年06月23日 07:59

腰痛は介護や看護の方には職業病みたいなものですね。遠くはない将来、パースーツみたいなのが普及して介護なさる方の負担が減るといいですね。
10年前に亡くなったうちの父も4年寝たきりでしたから、本当に施設の方にはお世話になりっぱなしでした。その頃にストレスで色々病気をしましたので、ストレスは本当に怖いと思います。神経性なになにと言うと…なんだ神経性か…と言う人もいますが。神経性で目には見えない部分だから、逆に怖いんですよね。
神経性だからこそ、薬では治せない…表に見えない病気になった人間にしかわからない悩みもありますからね(^ー^;A
10年前に亡くなったうちの父も4年寝たきりでしたから、本当に施設の方にはお世話になりっぱなしでした。その頃にストレスで色々病気をしましたので、ストレスは本当に怖いと思います。神経性なになにと言うと…なんだ神経性か…と言う人もいますが。神経性で目には見えない部分だから、逆に怖いんですよね。
神経性だからこそ、薬では治せない…表に見えない病気になった人間にしかわからない悩みもありますからね(^ー^;A
Posted by ヒゲ専務 at 2013年06月24日 08:18
ヒゲ専務さん
ありがとうございます♪
本当に介護ロボットじゃないですが、少しの力で大きい力が発揮できるスーツのようなものができそうですね
ほんと、痛みや苦しみ、なった人にしかわからないかもしれません。でも、少しでも、わかってあげようとする努力は必要ですね。
心がけます。
ありがとうございます♪
本当に介護ロボットじゃないですが、少しの力で大きい力が発揮できるスーツのようなものができそうですね
ほんと、痛みや苦しみ、なった人にしかわからないかもしれません。でも、少しでも、わかってあげようとする努力は必要ですね。
心がけます。
Posted by tsubaki
at 2013年06月24日 23:15
